ここは私という人間の思考によって生み出された数々の文章を保管しておくところです。 コメント等いただけるとありがたいです。
時の忘れ物 ~記憶の片隅に忘れ去られた一筋の光~
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小実験
2005-07-31-Sun  CATEGORY: その他
最近気になることがある。
それは、大実験という言葉はよく使われるのに小実験というのはあまり聞かないのだろうか、ということ。
大があるから小があり、小があるから大があるのだと思うのだが。
同じようなことで、「BarギコっぽいOnline」のほうでは「BarギコOnline」のことを「本家」と呼ぶのに「Barギコ」では「Barギコっぽい」のほうを「分家」とは呼ばないのも不思議だ。
なぜ?
これも分家があるから本家があり、本家があるから分家がある。
にもかかわらず「Barギコ」では「ギコっぽい」を分家とは呼ばない。
本家と分家といえばあの横溝正史の「犬神家の一族」を思い出す。
昔テレビの再放送で見たのだった。

さて、ここで「JavaScript小実験」。
「永田のデイリーブログ」でも行ったが、こちらでもいけそうなので実験を行うことにした。

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ループ音楽の魔力
2005-07-27-Wed  CATEGORY: 思考
先日このFlashを見ていてふと思ったことがある。
それは、「ループ音楽というのは耳に残りやすい」ということだ。
ではなぜループ音楽は耳に残りやすいのだろうか。
かのベートーベンの言葉の中に「CMは繰り返せ」というものがある。
なぜなら人は同じフレーズを繰り返し聞くとそれだけ鮮明に記憶するものだ。
昨今のしつこく放映するCMもこの言葉から来ているのかもしれない。
繰り返し放映することで自然と記憶の中に入ってくる。
音楽自体が終わっても頭の中でしばらくループし続けるのも不思議だ。

ループ音楽は心を落ち着ける作用がある。
実際運転中は眠気を催すので避けたほうがいい、という警告を聞いたことがある。
たとえばMDやカセットテープなどで同じ音楽ばかりを聞いていると、ループ音楽の作用と運転による疲労とが重なって眠くなってしまうのだ。
しかし、私のように寝つきの悪い人にとってはいい睡眠薬となるかもしれない・・
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不確実論
2005-07-24-Sun  CATEGORY: 理論
数学の好きな人の中で大体の人はその理由の一つに「答えがひとつしかなく、明確だ」といったことをあげる。
確かに数学には確実性がある。
世の中のほとんどのことは数学によって解明される。
たとえば、有名なところで「黄金比」というのがある。
これは、1:1.618という比率は人間がもっとも美しく見える比率なのだそうだ。
それが証拠に人間の顔は黄金比である。
顔の天辺からから鼻までの値と鼻からあごまでの値の比率が1:1.618である。
(これは私の好きな番組「世界一受けたい授業」で秋山教授がやっていた。)

だが、世の中すべてが確実であればいいのだろうか。
否、それは違う。
私の好きな学問のひとつに「カオス学」があるが、これは端的に言えば「不確実性」をもとめる学問である。
カオスとは「混沌」「無秩序」という意味だが、実際には状態が一定でないものはすべてカオス的といえる。
このことをカオス学では非線形である、という。

話を戻すが、不確実性がもたらすものは一体なんだろうか。
それは「変化する値」である。
これが意味するものは何か。
ある一定の値から別の値に変化することはどんなことでも起こりうるものだ。
しかし、その次の値がどんな値であるか分からないのが不確実性である。
われわれ人間だってこの「不確実性」の元に成り立っている。
受精によって生まれる命の形はある程度は遺伝子工学等によって予測はつくかもしれないが完全な形はできてみないと分からない。
だから面白い。
そう、不確実であるということは、先が見えないからこそ面白いのだ。
これが数学的確実性によって完全な形が垣間見えたならその喜びや興奮は半減するだろう。
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事前報告
2005-07-23-Sat  CATEGORY: その他
これより1週間あるいは2週間以内にこのブログのメインタイトルあるいはサブタイトルを変更する。
その理由は、「仮想空間」の追記で書いたが、H/PCで書き溜めた文章の量と質が想像していたものを下回っていたため、このままでは先が無い。
恐らく2週間と持たないだろう事が容易に想像できる。
そこで、タイトルを一新して(この際デザインも一新しようかとも考えたが作って間が無いので、デザインはこのまま使用。気が変わったら変更する)通常どおり新しい文章を投稿する場にしようかと思う。
勿論今までの投稿はそのまま保存する。
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仮想空間
2005-07-23-Sat  CATEGORY: 思考
最近はまっているもののひとつに「BarギコOnline」がある。
これは簡単に言えばゲーム風チャット、とでも言おうか。
その「Barギコ」では日夜いろんな人が会話を交わしている。
けんかする人もいれば恋をする人もいる。
まさしく社会の縮図といえよう。
しかし、唯一現実の社会と違うのはそこが「仮想空間」であるということだろう。
仮想空間であるがゆえに相手の顔を見ることもできなければ相手に触れることすらできない。
あたりまえのことだ。
だがそこには人が集い実際に言葉を交わしている。
勿論、口から言葉を発しているのではないが、ディスプレイに現れるのはコンピュータが吐き出す無機質な文字の羅列ではなく感情のこもった言葉が吹き出しという形になって映し出されている。

この「BarギコOnline」と同時期にできたものに「もなちゃっと」というものがある(これは最近知った)が、ここは色々と規制が多くいまいち私の肌には合わない。
ネットワーク・コミュニティの醍醐味はやはり自由な発言にあると思う。
だが、それゆえに誹謗中傷や荒らしと称されるやからが現れるのもまた事実だ。
だからといって発言に規制をかけるのはいかがなものだろうか。
確かに荒らしなどの行為は許されるものではない。にせよ発言に制限をかけてしまうと一般の人たちの楽しみさえも取ってしまうことにはならないだろうか。

それはネットワーク・コミュニティの中ではもっともポピュラーな「2ちゃんねる」の過去ログを見ればよく分かる。
過去ログはGoogleの検索でよく引っかかるのでちょいちょい読んでいるのだが、これによって実に色々な事が垣間見える。
2chでは基本的に「荒らしは無視」なのだが、(これはどこでもそうだと思う)その荒らしと果敢にも立ち向かう一人の男のやり取りを読んだことがある。
結局は荒らしに屈してしまうのだが、その過程が面白い。

こういう自由な場だからこそあの「電車男」のようなことができたのだろう。

しかし、過度の誹謗中傷や荒らしは見ていて気持ちのいいものではない。
できればなくなって欲しいものだが、恐らくそれは無理だろう。
こういった自由な発言のできるネットワーク・コミュニティには必ず存在する。

結局は利用する側の気持ち次第で如何様にでもなるのだと思う。
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風呂から寝床へ
2005-07-23-Sat  CATEGORY: 昔書いたもの
2004年2月6日

さきほどまで書き貯めたいくつかの文書を読んでいたが、何かの構想や番組の断片など、多くは入浴中に思いついた物だ。
どういう訳か、わたしは風呂にはいるとよく物を思いつく。
だが、風呂場にはペンも紙もないため、仕方なく、何とか欠落しないように脳を騙し騙し出てきてはこのPCに書き留めてゆく。だが、殆どの場合その半分も書けていないようだ。

なぜ風呂場でよく思いつくのだろうか。それは、入浴中は何もできないからである。私はよく、ふと思いついたことを浴槽の横の壁に書くことがある。書くといっても湯気で曇った壁に指で書くのだが。
それらは暫くすると消えてしまうため、一時的な物だ。
結局はどうすることもできない。風呂とは、元来そう言う物であるのだが・・・

また私はどういう訳か、何かに集中しているとき以外四六時中考え事をしている。床に入ってもしばらくは考えにふけっている。そのため、1時間くらいは眠れない。最近ではヘッドホーンを付けてCDを毎日繰り返し聞いている。そうすると、いつもの半分くらいの時間で眠りにはいる。だが、頭のどこかで「寝る前にヘッドホーンを外さなくては」というものがあるために、熟睡することは稀で、殆どは30分から1時間くらいで一旦目が覚める。その後ヘッドホーンを外して眠る。
だが、たまにヘッドホーンを付けたまま朝まで眠ることがある。私はよく寝返りを打つので、ヘッドホーンのコードが首に巻き付いてはしないかと確かめるが、不思議なことにそれはない。
なぜだろうか・・

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小説断片1
2005-07-22-Fri  CATEGORY: 昔書いたもの
2004年12月5日作成

もう、あまり時間がない。頭から滴り落ちる血液の量は次第に増え、意識はだんだん零の方向へ放物線を描き始めている。
急がなければ。今を逃すともう機会がない。
私は重い頭を抱え、血を滴らせながらどうにか脳符号化装置(ブレインエンコーダ)の座席に座った。
座席の脇には3つのボタンがある。
以前人体実験の際に見たとおり、左のボタンを押すと椅子は装置の方へとずるずる動いた。次に真ん中のボタンを押して椅子を上昇させ、最後に右のボタンを押すと目の前が眩しい緑色の光りで覆われてゆき、だんだんと意識が遠のいてゆくのが分かった。

・・
・・・
・・・・

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予報省告知
2005-07-21-Thu  CATEGORY: 昔書いたもの
2003年11月14日作成

この小説のタイトルおよび構文は海野十三の同名の作品より引用した。

世界暦2004年11月4日
アメリカは北朝鮮に対し軍事警戒を解く旨の最終通知を布告

世界暦2004年12月23日
態度を改めない北朝鮮に対しアメリカは宣戦を布告。全面戦争が予想される。

世界暦2005年1月6日
攻撃的な態度を崩さないアメリカに対しフランス・イギリス・ロシアの連合国が議会において質問状を提示。

世界暦2005年1月19日
あくまでも北朝鮮に対する攻撃の手をゆるめないアメリカに対し今度は中国並びに韓国が警告文を布告。

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右脳型OSから左脳型OSへの移行
2005-07-20-Wed  CATEGORY: 昔書いたもの
2003年12月6日作成



私は以前MacOSを使用していた。MacOSは殆どの作業をマウスのみで行い、キーボードで代用できる操作は極わずかだ。ショートカットと少しのキー操作だけである。従って、これを使っているうちに私の意識も次第と右脳的になっていった。具体的に言うと、右脳というのはイメージ脳といい感情的で、芸術の才能などはここで決まる。その為右脳的に移行してゆくと次第に感情的な性格になってゆくのだ。そのためこの時分の私は自己の発する言葉にも感情的になっていった。だがそれによってわずかながら外向的な部分も形成されてくるのであった。従ってこのときは電子玩具の享楽(ゲーム)に明け暮れていた。また創作行動としても右脳を使う絵画などが殆どで今のように文章を打つことはほとんどなかった。
だが、ある一冊の雑誌によってそれは少し変わってきた。
その雑誌には付録でCD-ROMがついているのだが、その中にあった「青空文庫」によって私は文学の世界にふれることとなるのだった。
その中で私がはじめに読んだのは萩原塑太郎の「猫町」。それを読んで私は日本文学のおもしろさに目覚めたのだ。それ以来私はいろいろな先人の作品を読み始めた。だがここではまだ読むだけで自分で書くと言うことはしなかった。
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新たな生命体の模索
2005-07-19-Tue  CATEGORY: 昔書いたもの
新たな生命体の模索 2003年12月6日作成



宇宙の終焉期には通常の生命は死滅し、特殊な進化を遂げた生命のみが生き残れるのだ。
その一つとして可能性が高いのが、電気信号から成る意識のみの生命体である。これは、我々のように有機体の体を持たず、ただ意識のみがうごめいている。しかし、かれらは仲間を増やし、その仲間とコミュニケーションをも取っているのだ。



電気信号から成る意識のみの生命体がコミュニケーションを取り合い、仲間を増やしていくというならば、同じように網目のような電線を電気信号が往来するコンピューターネットワークでも同じ事が起こらないだろうか。
「インターネット」「メール」「チャット」
こういった技術で人間同士の間でならばそれは実現している。
だがこれはあくまで人間が使用する道具にすぎない。事実インターネットの電線やそれを通る電気信号が意識を持っているわけではない。
そんなものではなく、私の言いたいのはコンピューターの中でうごめく意識のみの生命体、人工知能のことである。
その人工知能が自らネットワークに介入し、相手のコンピューターにアクセスしてハードディスクに入っている別の人工知能と会話を交わす。そんなことは出来ないだろうか。
だがそんな世界が繰り広げられると、やがて人間の居場所はなくなる。そしてこの世は、コンピューターと人工知能が支配する、不毛の世界となってゆくだろう。
コンピューターや人工知能には草原や農園は必要ない。

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