ここは私という人間の思考によって生み出された数々の文章を保管しておくところです。 コメント等いただけるとありがたいです。
時の忘れ物 ~記憶の片隅に忘れ去られた一筋の光~
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風呂から寝床へ
2005-07-23-Sat  CATEGORY: 昔書いたもの
2004年2月6日

さきほどまで書き貯めたいくつかの文書を読んでいたが、何かの構想や番組の断片など、多くは入浴中に思いついた物だ。
どういう訳か、わたしは風呂にはいるとよく物を思いつく。
だが、風呂場にはペンも紙もないため、仕方なく、何とか欠落しないように脳を騙し騙し出てきてはこのPCに書き留めてゆく。だが、殆どの場合その半分も書けていないようだ。

なぜ風呂場でよく思いつくのだろうか。それは、入浴中は何もできないからである。私はよく、ふと思いついたことを浴槽の横の壁に書くことがある。書くといっても湯気で曇った壁に指で書くのだが。
それらは暫くすると消えてしまうため、一時的な物だ。
結局はどうすることもできない。風呂とは、元来そう言う物であるのだが・・・

また私はどういう訳か、何かに集中しているとき以外四六時中考え事をしている。床に入ってもしばらくは考えにふけっている。そのため、1時間くらいは眠れない。最近ではヘッドホーンを付けてCDを毎日繰り返し聞いている。そうすると、いつもの半分くらいの時間で眠りにはいる。だが、頭のどこかで「寝る前にヘッドホーンを外さなくては」というものがあるために、熟睡することは稀で、殆どは30分から1時間くらいで一旦目が覚める。その後ヘッドホーンを外して眠る。
だが、たまにヘッドホーンを付けたまま朝まで眠ることがある。私はよく寝返りを打つので、ヘッドホーンのコードが首に巻き付いてはしないかと確かめるが、不思議なことにそれはない。
なぜだろうか・・

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小説断片1
2005-07-22-Fri  CATEGORY: 昔書いたもの
2004年12月5日作成

もう、あまり時間がない。頭から滴り落ちる血液の量は次第に増え、意識はだんだん零の方向へ放物線を描き始めている。
急がなければ。今を逃すともう機会がない。
私は重い頭を抱え、血を滴らせながらどうにか脳符号化装置(ブレインエンコーダ)の座席に座った。
座席の脇には3つのボタンがある。
以前人体実験の際に見たとおり、左のボタンを押すと椅子は装置の方へとずるずる動いた。次に真ん中のボタンを押して椅子を上昇させ、最後に右のボタンを押すと目の前が眩しい緑色の光りで覆われてゆき、だんだんと意識が遠のいてゆくのが分かった。

・・
・・・
・・・・

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予報省告知
2005-07-21-Thu  CATEGORY: 昔書いたもの
2003年11月14日作成

この小説のタイトルおよび構文は海野十三の同名の作品より引用した。

世界暦2004年11月4日
アメリカは北朝鮮に対し軍事警戒を解く旨の最終通知を布告

世界暦2004年12月23日
態度を改めない北朝鮮に対しアメリカは宣戦を布告。全面戦争が予想される。

世界暦2005年1月6日
攻撃的な態度を崩さないアメリカに対しフランス・イギリス・ロシアの連合国が議会において質問状を提示。

世界暦2005年1月19日
あくまでも北朝鮮に対する攻撃の手をゆるめないアメリカに対し今度は中国並びに韓国が警告文を布告。

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